メンタルを強くする8つの方法

目次

1.心理的スキル

2−1.目標設定

2−2.リラクゼーション・サイキングアップ

2−3.イメージ

2−4.集中力

2−5.プラス思考

2−6.セルフトーク

2−7.セルフコンディショニング(自己管理能力)

2−8.試合に対する心理的準備

3.まとめ 

 

1.心理的スキル

スポーツでメンタル面は結果を左右する大きな要素ですが、そこを強化する方法は多くあります。

その中でもベースとなるスポーツをおこなう上での心理的スキル8つの要素があるのでお伝えしていきます。

 

2−1.目標設定

目標設定することでやる気を高めたり、何のためにやるのかの、モチベーション(動機付け)がはっきりします。

長期目標を立てた上で中期目標、短期目標を立てることで目標や目的が明確化されることでやるべきことが明確になり、より効果的な練習や行動に繋がります。

 

2−2.リラクゼーション・サイキングアップ

スポーツにおけるリラクゼーションはほどよい緊張の中で自分をうまく操作できる状態。

リラックスしすぎず、緊張もしすぎない状態のことですが、この状態に持っていくために呼吸法が有効です。

●リラクゼーション

1:2の呼吸法で、5秒鼻で吸って、口で10秒吐く呼吸を一定時間おこないます。

●サイキングアップ

1:1の呼吸法で、1秒鼻で吸って、口で1秒吐く呼吸を15〜30秒おこないます。

またセルフコントロール能力(自分自身をコントロールする力)を鍛えることが必要です。

 

2−3.イメージ

イメージとは、心の中に思い浮かべる像、姿、映像などのこと。

スポーツにおけるメンタルトレーニングの中でもイメージトレーニングは科学的にも高い 効果が証明されているトレーニングです。

瞑想後や寝起き、風呂上がりなどに行うと効果的です。

 

2−4.集中力

集中はリラックスして、不安がなく、自然なプレーが最高の状態で安定して発揮するために必要です。

集中力を高める方法の一つとして、ある動作や行動を行うことで、ある特定の反応を起こすというある種の条件反射が起こります。

試合前、試合中の行動パターンを持っておくことで集中することができ、成功のパターンを掴みやすくなります。

 

2−5.プラス思考

プラス思考とは、自分のおかれている状況をなるべく良い方向に考え、自分の実力を発揮できる状態を保つ為の一種の自己暗示です。

調子が悪いと感じた時や失敗からマイナス思考に陥り、実力を発揮できないケースがよくあります。

本来の実力を発揮するために強気・プラス思考・前向きの姿勢を普段の生活や練習中から身に着けることが大切です。

 

2−6.セルフトーク

セルフトークとは自分が自分にかける言葉や暗示のこと。

「自分はできる」「絶対成功させる」などといった言葉をかけることで感情の部分にアプローチしてパフォーマンスを変えていきます。

プラスの意味を持つ言葉やポジティブな言葉、自分自身の自信を高める言葉をかけることで不安を打消し、自信を高めることに繋がります。

 

2−7.セルフコンディショニング(自己管理能力)

コンディショニングには食事、睡眠、休養がかかせませんが、試合前に緊張や興奮、不安から睡眠がとれない選手もいて、睡眠不足は身体的影響はもちろん、不安を喚起することがあり、プレーに多大な影響を与えます。

 

2−8.試合に対する心理的準備

試合で実力を発揮し、成功するには準備が必要であり、試合会場の下見、シュミレーショントレーニング、前日の過ごし方、当日の朝、会場までの移動、会場についてから、ウォーミングアップなど、試合で最高のパフォーマンスを発揮するには心理的準備が欠かせません。

 

3.まとめ 

スポーツにおける心理的スキルはこの8つがベースになります。

他にも強化する方法はたくさんありますが、この8つはある程度ベースになるものなので、自分や選手などのメンタル面に当てはめてメンタル強化してみてください。

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