色に対する心理的効果

目次

1.人は無意識に見る色に左右されている

2.色をコントロール出来る部分と出来ない部分

3.まとめ   

 

1.人は無意識に見る色に左右されている

普段私達は目に入ってくるいろに対して無意識に影響を受けています。

色には人を元気付けたり、落ち着かせたり、癒しを与えたりと色によって様々な効果があり、この色が持つ心理効果を理解して活用することで自分自身をコントロールしたり、逆に周りをコントロールすることも出来るものです。

例えばマクドナルドの赤と黄色を使用しているのにも心理的な意味があり、赤は刺激や食欲を引き起こさせる作用があり、黄色は幸福と親愛感を生み出す作用がある色で、赤と黄色の組み合わせは、速さやスピード感を感じさせる作用があるので、お客さんの回転数スピードを上げるためにも使用されていると言います。

人の感情を動かすことが可能になるため、色が持つ心理効果を利用すれば競技生活や日常生活にも役立てることが出来ます。

 

2.色をコントロール出来る部分と出来ない部分

ここで重要になってくるのが見る色にはコントロール出来る部分と出来ない部分があるということ。

普段生活する中で会社やお店、人のものの色をコントロールすることは出来ません。

なので自分のコントロール出来る家や部屋、会社のデスクなど自分のテリトリーに必要な色を取り入れて自分の心理状態に必要なアプローチをしていく必要がありますが、自分の性格や性質、どの時にどんな状態にしたいのかでも使う適切な色は変わってきます。

会社では元気がないから黄色なのか、いつも苛立っていて落ち着きたいから青や緑を基調としたものなのか、同じ人でも職場と自宅の色を使い分けた方がいい人もいるのでどのシーンでどういう心理状況でいたいかを考え使い分けていきましょう。

 

3.まとめ   

普段見ている色には良くも悪くも無意識に自分に影響を与えています。

コントロール出来る部分はコントロールして意識的に色を使っていくことで競技や普段の生活をより良くしていけるので、どういう状況でどういう自分や心理状況でいたいのかを考え意識的に色を使ってみてください。

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